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2010/08/15

iPhone4が突然死

ケースに入れて使う派で、これといった初期不良もなく快適に使えていたiPhone4ですが、今朝突然壊れました・・・。

原因は全く不明ですが、昨晩、充電のためにMacとUSBで接続して、そのままにしていた所、今朝見慣れないエラーダイアログがMacに表示されてました。

メモするのを忘れたので正確なメッセージは忘れましたが、過剰に電力を消費する端末がUSBに接続されていたので切断したというような内容だったと思います。

何のことやらとダイアログを閉じて、iPhone4のホームボタンを触ってみた所反応無し。
リセットや再度充電を試みるなど、一通り試してみたものの何の反応もなく、Appleのサポートへ電話した所、回収して修理or交換となりました。

今までiPhone4の不具合は騒ぎ過ぎなんじゃないかと思ってましたが、iPhone3G、3GSと使って来て、こんなことはなかったので、やっぱりiPhone4は不具合が多いのかなと思ってしまいました。

Quartzの描画がiPhone4だけ遅い問題の対応方法が大体分かって、対応してはテストする中、引き取りに来てもらって、交換などして返ってくるまで使えないなんてショック。

自分の場合は完全に故障ですが、故障かな?と思った時に試す事をまとめておきますので、iPhoneを最近買った人は参考にして下さい。

 

■Mailアプリの画面が真っ白などアプリの様子がおかしい時

アプリの様子がおかしい時は、とりあえずiPhoneを再起動。

右上の電源&スクリーンロックのボタンを長押しすると、電源を切る為のスライダーが表示されるので、それを動かして電源を切って、再度右上の電源ボタンを押して起動すれば直ります。

 

■ボタンを押しても反応しない時

強制的に再起動してみましょう。

右上の電源&スクリーンロックのボタンと、ホームボタンを同時に長く押していると、強制的に再起動できます。

 

■再起動しても直らない時

リストアを試してみましょう。

ホームボタンを押したまま、iTunesと接続するためのUSBを挿すと、リストアする事ができます。

 

■上記を全部試しても直らない、または試そうとしても反応が無い時

Appleのサポートへ電話しましょう。

自分の場合は、リストアを試そうにもiTunesが端末を認識する事も無く、端末側が充電表示になる事も無く、電源かUSBあたりが死んでる感じでした。

Retinaディスプレイや、動画撮影もできる500万画素カメラとか、魅力的な機能はあるだけに、初期不良とかが問題になるのは残念ですね。

iPhone4購入で余ったiPhone 3GSの使い道でも書いた、マイクロSIMカードを、SIMカードサイズにしてくれるアダプタを使って、iPhone 3GSを復活させて使い始めました。

久々にiPhone 3GSを使うと、気のせいかこっちの方が動作は軽快な感じがします。

iPhone4は高精細なった分の負荷も増えているみたいなので、高精細な液晶、500万画素カメラと動画撮影、FaceTimeに魅力を感じなければ、iPhone 3GSがバランスのいいiPhoneなのかもしれません。


※8/20に修理から返ってきました。(iPhone4が修理から返って来た)

 

2 comments to iPhone4が突然死

  • abs

    ちょっと遅いコメントですが
    「Quartzの描画がiPhone4だけ遅い問題の対応方法が大体分かって」
    というのはどのような対応ですか?よろしければ情報いただけませんか?
    私もiPhone4の描画が遅い問題で悩んでます。マスキングした描画が異常に遅いように感じてます。
    あと、iPod tach 4thも同じですね。
    3GSにiOS4.1を乗せたバージョンは問題なし。

  • Kazuto Kubo

    abs様
    描画系のTIPSをまとめた記事を書こうかと思いつつ、書かないまま今に至ってますが、同じ事で悩まれてる方もいらしたのですね。
    Developer Forumでも話題になっていたので、Appleが公式に「Technical Q&A QA1708 Improving Image Drawing Performance on iOS」というドキュメントを公開しています。
    ポイントだけ挙げると、Retinaディスプレイで論理座標系と実際のpixelが1対1では無くなったため、Retinaディスプレイを採用しているiPhone4や最新のiPod touchでは、使用する画像によってはリサンプリングする処理が走ってます。
    CGContextDrawImageなどのCore Graphics系の描画では、特にキャッシュなど行わず、都度ソフトウェアレンダリングしています。
    この事からRetinaディスプレイでは処理が遅くなっているようです。
    対応としては画像のサイズを合わせる以外には、描画回数を減らすか、ハードウェアのアクセラレーションが効くやり方に変えるしか無いと思います。
    具体的な対応については、アプリケーションの構造次第なので何とも言えない所ですが、一部の再描画の為に、変更の無い所もCGContextDrawImageで描く必要があるようなケースの場合は、UIImageViewやCALayerなどをうまく使うとパフォーマンスを上げられるはずです。 (スクリーンサイズに合わせた画像をCALayerにセットすると、drawRect内でCGContextDrawImageするより速いです。普通にセットするとアニメーションが付くのが難点ですが。)
    画面全体に頻繁に変更が入るケースがあるのであれば、OpenGLを使う以外には無いと思います。
    時間があれば、当Blogで描画系の所を簡単にまとめた記事も投稿できればとは思ってます。
    コメントありがとうございました。