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2009/02/02

「20世紀少年 <第2章> 最後の希望」 を見た

浦沢直樹さんのベストセラーコミック「20世紀少年」の映画の第2章を見てきました。

ネタばれしない感じでふわっとした感想を。

第2章良かったです。

漫画の実写映画化はろくな事が無かった印象ですが、20世紀少年は大成功じゃないかなと。

堤幸彦監督凄い!

前作の第1章はコミックに忠実でしたが、第2章はアレンジされてます。

ただ登場人物やカット割りなんかはコミックで見た事ある感じになってて、堤監督のこだわりようが伺えます。

伊集院光さんがテレビで言ってましたが、浦沢直樹さん本人が、原作では伏線張りすぎて混乱してらしく、正直コミックの途中から訳が分からない事が結構あります。
その辺りが映画ではすっきりと描かれている感じで、早くも第3章が楽しみです。(公開は8月のようですが、昨年11月にはクランクアップしているみたいです。)

冷静に見ちゃうと、ありえねー!って事で終わってしまうのかもしれないけど、子供の頃秘密基地を作って遊んだ事あるSF好きには面白い作品だと思います。

前作も見てないよーって人は早くもDVD&Blue-Rayで発売されてるので、DVDで見てみて、気に入ったら映画館へ行ってみるのもいいかも知れません。


コミック「20世紀少年」もお勧めです。

話はちょっと変わりますが、コミックの実写映画化が多くなってきましたね。

今年は、公開前から不安視されてるドラゴンボール エボリューションや、深田恭子さんのドロンジョ姿が話題のヤッターマンも控えてます。

ちょっと前だと、元宇多田ヒカルさんの旦那さんの紀里谷和明さんが監督のCASSHERN、佐藤江梨子さん主演で話題になったキューティーハニー、なぜか主演が日本人じゃない頭文字[イニシャル]D、永井豪さんの名作漫画の実写化したデビルマンなど有りました。

コミックの映画化って難しいだろうなーと思うのが、コミックの楽しさって、読者の想像力も含まれていて、人によってイメージしている声も違えば、動きもちょっと違ったりするものなんだと思うのです。

そんな中で多くのファンや、映画きっかけで興味を持った人たちを楽しませるものを作るというのはとても難しい事だなーと。

過去の実写化映画の中でもデビルマンは本当にがっかりしました。

原作は面白いし、公開前は凄く期待しましたが、見終わった後は脱力でした。

原作を知っている人は、話のネタに一度見てみてもいいかも知れません(^ ^A;;

そんなこんなで20世紀少年は良かったなーと。

カンナ役の平愛梨さんとか、小泉響子役の小南晴夏さんとか、オッチョ役の豊川悦司さんとか、めちゃくちゃ役にはまってるし、第3章の予告に出てくるケンジ役の唐沢寿明さんなんて、漫画から飛び出してきたような風貌でした。

高須役の小池栄子さんは、試写会か何かで隣で見てた一般の人が、似てない的な事を言って凹んだと言ってたけど、全然良かった。

今から第3章の公開が楽しみです。

今年はヤッターマンもちょっぴり期待してます。期待しすぎてがっかりしないように、あまり考えないようにして見に行こうと思ってます。

あと、20世紀少年でもう一つ。

サダキヨ役のユースケ・サンタマリアさんが乗ってたトヨタ2000GTがめっちゃかっこよかった。

時代を超えて、かっこいいスポーツカーはかっこいい。

 

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