同時にiPhone SDKもiPhone OS 2.2.1向けのものが公開になってました。
現在ダウンロード中ですが、毎度サイズが大きくて、MacBook ProのHDD容量が危ない今日この頃です。
やはり新しいMacの買い時なのかも!?
iPhone OS 2.2.1の更新内容としてはSafariの安定性向上との事です。
iPhone SDKのAPIにも更新がありそうですが、今の所確認できずです。
ただ、Dashcodeで、Dashcode Widgets同様に、iPhone向けのWeb applicationも作れるようになっているようです。
久々に開発者向けのサイトでドキュメントを眺めていたら、iPhone OS 2.0から、iPhone OS 2.2までで、結構変わっている部分ありますね。
2.0の頃うまく動かなかった部分や、不便だった部分で改善されてる部分がありました。
まだまだ不満な部分もありますが、開発者の声も聞きつつ、日々改善されていっている感じがあって、日本の携帯とはこの辺りも違う感じですね。
APIがどんどん充実して行くと、作る方は簡単になるけど、簡単になりすぎるのもどうかなーと思ったり、App Storeの今後はどうなっちゃうのか、心配でもありつつ、今後のバージョンアップも楽しみです。
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