iPadで注目されている電子書籍。
コンテンツをアプリにパッケージしたものや、Readerアプリなどなど、色々なアプリが配信されています。
iPadを買ったからには入れておきたいApple純正の電子書籍のReaderアプリです。
日本のiBookstoreは著作権切れの洋書しか並ばないような雰囲気ですが、無料ですし、とりあえずは入れといてもいいいんじゃないかと。
もうすぐ3が公開の映画「Toy Story」の絵本アプリです。
音声を読み上げる機能があったり、塗り絵があったりと、多機能な電子書籍です。
英語を勉強中のお子さんがいる家庭は、遊べて学べて一石二鳥かもしれません。
不思議の国のアリスの絵本です。
所々端末の傾きなどで動く所があったりと、インタラクティブなページがあります。
無料の体験版Alice for the iPad-Liteも配信中です。
Amazonの電子書籍Readerです。
日本語の書籍はまだ配信されていませんが、洋書を読まれる方であれば、入れておいて損は無いアプリ。
著作権の切れた日本の文庫を読む為のReaderアプリです。
芥川龍之介、夏目漱石、宮沢賢治などの、著名な作家の文庫を、iPadの中にまるっと入れて読めちゃいます。
書店やコンビニで販売される雑誌のデジタル版を購入して読めるアプリ。
iPhoneでも話題になった産経新聞が読めるアプリ。
購読は有料(30日間1,500円)になる予定とのことですが、今は無料です。
アメコミファン向けの電子コミックReaderです。
日本の書籍はまだまだこれからって感じですが、iPadの中に色々入れられるようになったら便利になりそうです。
※お勧めのiPadアプリのリンクを「お勧めiPadアプリ」ページにまとめました。
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