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2009/01/07 サンフランシスコで行われたMacworldで発表された事の簡単なまとめです。
１）以下の新製品を発表 ・
２）iTunes関係 ・４月から料金体系を変更（69セント、99セント、1.29ドル）
３）iPhone向けアプリ「Keynote Remote」 ・iPhoneやiPod touchを使用して、Keynoteのスライドプレゼンテーションを操作するアプリ 新製品の新機能などはまた後ほど。 ※追記
2009/01/07 12月にアプリが配信開始になったので、初の売上レポートの月になりました。 今日、日本国内での売上レポートがアップになり、先程英国のレポートもアップになりました。 国ごとに集計結果が出てくるようです。 売上的には全然ですが、アプリを配信して、結果を受け取るまで一通りできたのと、日々ダウンロードしているユーザーがいるというのはうれしい限りです。 まだ作ってみたいものが何本かあるので、さくっと作れそうなものはさくっと作って、じっくりやらないとダメそうなものは、その後にじっくりとやって行こうかと思います。 現在配信中のアプリを購入してくださった皆様。 ありがとうございました。
2009/01/07 むしろ既に復活している事を今日知りました。 着うたは既に配信されているようですが、2月8日にシングル「WAO!」、2月18日にニューアルバム「シャンブル」が発売との事。 奥田民生もユニコーンも好きなだけに、これは楽しみです。 完全限定生産版と初回限定版がAmazonに出てますが、何がどう違うのか分からず、ファンならとりあえず限定生産版を買っとけって感じでしょうか。
ユニコーンはなんとなく知ってるけど、ちゃんと聞いた事無いって人は、ベスト盤がお勧めです。 「服部」のギターリフとかたまりません。 ユニコーンのトリビュートアルバムも発売になってます。 iTunes Storeでも配信してくれるといいのになー。 ※追記 既にツアー回られているんですね。 検索したらBLOGやニュース記事などなど、色々とヒットしました。 世間の音楽ニュースに鈍感になってました。
2009/01/06 「作って楽しい!無償ではじめられるCocoaアプリ開発 Xcodeプログラミング大全」という書籍が発売になるようです。 CocoaはMacOS Xのアプリケーション実行環境のひとつです。 この書籍はXCodeの解説をしつつ、MacOS XのCocoaアプリを色々と作ってみるという感じのもののようです。 MacOS Xのアプリに興味が有る方の最初の一歩にいいかもしれません。 iPhoneアプリは、MacOS XのCocoaを元に作られているので、MacOS Xのアプリには関心の無いiPhoneアプリ開発者にも、参考になる部分も多いかもしれません。 iPhoneアプリ開発に興味が有る方は、「iPhone SDKプログラミング大全」と合わせて読むと、理解が深まりそうです。 ※iPhoneアプリ開発に関する投稿を今から始めるiPhoneアプリ開発にまとめました。
2009/01/06 2009/01/02 更新が遅れましたが、１月１日にアップデート版が公開になりました。 修正点は表示の不具合の修正と、サッカーくじ「toto」「toto GOAL」向けに数字を選択するモードの追加です。 toto、toto GOALは１試合分の数字をランダムに選択します。 （totoは０～２から数字を一つ、toto GOALは０～３から数字をひとつ選択）
2008/12/30 AppleからReady for saleメールが来ました。 もう間もなくVer1.1がダウンロードできるようになると思います。 通常時の背景画像に加えて、お正月向けの画像を入れてますので、お正月に是非起動してみて下さい。
2008/12/30 Apple’s “Ready for sale” mail came. “Omikuji” ver 1.1 will be coming soon on App Store. Added some background images.(Usual Image and image for “Shogatsu”.) “Shogatsu” is Japanese New Year’s Day. more explanation about “Shogatsu”(Japanese New Year’s Day). Japanese New Year (Wikipedia)
2008/12/29 以前iPhoneアプリのメモリリークというタイトルで投稿しましたが、今回はリークしない為のメモリ管理についてです。 Objective-Cのメモリ管理は、Javaともちょっと違い、C言語ともちょっと違う感じなので、戸惑う事も多いかと思います。 Objective-Cではメモリ領域を参照している数（リファレンスカウンタ）で、メモリを使用しているかを判断して、リファレンスカウンタがゼロになった時に解放します。 参照して使う時は「retain」メッセージを、不要になった場合は「release」メッセージを送って、リファレンスカウンタの数を変更します。 ここまではすぐに分かりそうですが、以下のようなコードを見たときに少し混乱しました。 2008/12/28 Appleの管理画面へアクセスできるようになったので、Ver1.1をアップロードしました。 表示の不具合の修正と、totoとtoto GOALの１試合分の数字を選択できるモードを追加しました。 今の所12月24日以降新作アプリは公開になっていないようなので、このまま年末年始はレビューが行われないのか、今日からレビューが再開されるのか謎ですが、遅くとも新年早々には公開されるのでは無いかと思います。
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