2010年の祝日データを追加しただけですが、Appleへアプロードしました。
年内には配信になると思いますので、来年も「和時計」を宜しくお願いします。
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2009/12/12 2010年の祝日データを追加しただけですが、Appleへアプロードしました。 年内には配信になると思いますので、来年も「和時計」を宜しくお願いします。
2009/12/12 Appleへ5本目のアプリをアップロードしました。 iPhoneアプリを作ろうと思った時、ミュージックカテゴリのものを作ろうとしてたんですが、作ろうと思ってたものもあっと言う間にリリースされてて、他のものばかり作ってましたが、今度は初のミュージックカテゴリのアプリです。 夏頃にはAudio Unitを使った音の再生などの基本的な所はほぼ出来ていたんですが、最終的にどういうアプリにしようかとあれこれ考えてるうちに少し放置してしまい、作業を再開した時は、12月の頭には配信してるくらいの勢いで作ってたんですが、色々あってこのタイミングになってしまいました。 最近の審査状況は93%が14日以内となっているので、クリスマス前後にでるかなって感じですね・・・。 クリスマスの頃って買う人いるのかな!? そして今回は初めてのLite版も準備中です。 フルバージョンのアプリへのリンクを入れるとしたら、フルバージョンリリース後にアップロードしないとダメなのかとか、今ひとつLite版をアップするタイミングが分かりませんが、Lite版も出します。 そして、次も音楽系を1本やろうと準備中です。 これからも宜しくお願いします。
2009/12/09 久々にApp Storeのレビューを見ていたら、LotoNumberで選んだ数字でナンバーズを購入して、50万円当たったとのレビューが! おめでとうございます!! ロトもナンバーズも、当籤するかどうかはあくまで確率的な話で、このアプリで買ったら当たるってことはもちろん無いのですが(もしそんな方法があれば販売せずに自分で使います秊)、当たったってレビューがあるとうれしいですね。 LotoNumberは数字を選ぶ手間を省くのと、自分なりの数字を選ぶ楽しみを増やせたらと思って作ったので、みなさんなりの使い方で、ロトやナンバーズを楽しんで頂けたらなーと思います。 これからも宜しくお願いします。 2009/12/07 またまた書店で気づいたのですが、POPINOのiPhoneアプリ「和時計」が、「iPhoneアプリケーションガイド iPhone 3GS/iPhone 3G/iPod touch対応版」に掲載されていました! これで書籍で紹介して頂いたのは2回目です。 ありがとうございます! 書籍でもBLOGでも、ご紹介頂けるのは大歓迎ですが、ご一報頂けると当BLOGでも紹介できるのでありがたいです。 今後も宜しくお願いします。
2009/12/06 昨日「映画「カールじいさんの空飛ぶ家」を見た」を投稿したばかりですが、またまた「カールじいさんの空飛ぶ家の話です。 ジョン・ラセターさんが今回は製作総指揮って事で、監督は誰なのかと思ったら、ピート・ドクターさんで、初監督作品が「モンスターズ・インク」の監督さんでした。 ピクサー映画の中でも「モンスターズインク」が一番好きでしたが、今作もちょっと通じる所あるかもなーと思いました。 あと、昨日BLOGに投稿した時点では、旧作品のキャラクターが出てくるのか不明でしたが、パンフレットを見てみたら、今作もちゃんとピザ・プラネットの宅配トラックが出てくるシーンや、ルクソーJr.のポールが出てくるシーンがあるそうです。 完全に見逃してましたが、出てくるとしたらそこしかないかって所でした。 見逃したく無い人は、パンフレットでチェックしてから見れば見逃さないと思いますが、パンフレットを読んじゃうとストーリーが分かっちゃうので、悩ましいところですね。 ストーリーに集中するとなかなか探せないと思いますが、これから見に行く人はこのあたりも楽しみに見てみるのもいいんじゃないでしょうか。
2009/12/06 ずーっと楽しみにしてたので、早速見てきました。 ネタバレしない程度に感想を。 楽しみなものは取っておきたいので、なるべく事前に情報を入れずに行ってみたら、なんと3D映画だったのですね。 初めて映画館で3D眼鏡をかけて見ました。 映画「アバター」の予告編とかも3D眼鏡で見れる形で上映されて、なかなか新鮮な驚きがありました。 「カールじいさんの空飛ぶ家」を見た感想としては、それはもーいい映画でした。 ピクサー映画はどれもこれもいいですね。 後半にかけて盛り上がって、最後号泣みたいな映画が多いと思いますが、この映画は何度か泣けるポイントがあって、そして笑いもあって、見終わった後は少しほっこりって感じです。 ただ一点だけピクサーらしくないなーと思うようなひっかかるポイントがあったのですが、それはネタバレになるので、また機会があればって事で。 ピクサーと言えば、昔の作品のキャラクターがちらっと出てくるシーンがあるのが恒例になってますが、今回は気づきませんでした。 今回も出てるシーンがあるんでしょうか!? 今回は製作総指揮って立場で関わってる「ジョン・ラセター」さんですが、今まで関わってきた映画を振り返ってみると、どれも凄い面白かったので、本当に凄い人だなーと改めて思いますね。(もちろん、ピクサーのスタッフ全員の凄さがあってこそでしょうけど)
■ピクサー作品 ・トイ・ストーリー:監督・脚本
■ディズニー作品 ・ルイスと未来泥棒:製作総指揮 と、どれもこれもヒット作品ですよね。凄い経歴です。 ディズニー作品の方は見ていないのもありますが、ピクサースタジオで作られているものは全て見てますが、本当にいい作品ばかりです。 来年はトイストーリー3が公開予定ということで、これもまた楽しみです。 既に前売り券が販売されてました。 ピクサー映画を見ていて思うのは、プロモーション戦略なのでしょうが、映画のテーマとする所や見せ方、情報の出し方がうまいなーと思います。 映画を見ると必ず次回作の予告があり、その予告では過度な期待感をあおるような事は決してせず、むしろ時にはこれは面白い映画になるのかな!?と思う事がある程なんだけど、公開が近づくにつれて、面白そうだなーと思える程度に情報が公開になってる気がします。 例えば、Mr.インクレディブルの太った主人公や、カーズを初めて予告で見た時は、これは本当に面白いのかなぁなんて疑問に思ったものですが、少しづつ情報が明らかになってきて、気づくと面白そうだなーって気持ちになってました。 映画のCMで、「感動しました」みたいな感想を言う人がいっぱい紹介されたりするのとか、期待感を煽れるだけ煽ってるようなCMがありますが、それで見に行ってみたら、思いの外がっかり・・・なんて事も結構ありますが、ピクサーは逆で、期待感はギリギリに押さえつつも見たくなるようなプロモーションをして、いい意味で映画の中で裏切ってくれるような流れになってる気がします。 見る前の期待以上の内容で、プラスのサプライズがあるから、毎回思った以上に良かったって感想になってます。 それを毎回毎回できるって本当に凄い事ですよね。 すっかりピクサー映画ファンですが、「カールじいさんの空飛ぶ家」も映画館で見て損は無い作品だと思います。オススメです。
2009/12/03 以前投稿したAND1 MIXTAPE TOUR in JAPAN FIANLのDVDが発売になってました。 今回で最後の大会ということでしたが、2004年から2008年の5年分のスーパープレイが詰まったDVDも販売されてます。 バスケットファンは必見ですよ! YOU TUBEにも今回のDVD発売のプロモーション動画がありました。 凄いです。
2009/11/21 既にいくつかのサイトでニュースになってますが、アプリのレビュー状況が見れるようになりました。 アップル、承認待ちiPhoneアプリの進捗を提供開始(CNET Japan) 新しくアプリをアップロードすると、アプリケーションの「Status」欄の横に、「Status History」というリンクが表示されます。 そこからアプリレビューのステータスが変わった履歴を確認できます。 Rejectをしない(されない)場合の流れは、以下のようになります。 1.Waiting For Review 今までは「Waiting For Review」状態が無かったため、レビューが長引いているのか、そもそもレビューの順番が回ってきてないのかも分かりませんでしたが、少なくともレビューが始まっているかは分かるようになりました。 各ステータスが変わった日付も残るので、数多くアプリを出している会社だと、どれくらいの規模 or どんな機能のアプリだと、どれくらいの期間がかかるということも後で振り返れそうです。 他にも、「Sales/Trend Reports」の画面も変わって、レポートのプレビュー画面の左上に、期間を選ぶリストボックスが付きました。 以前はプレビュー画面で見て期間を変えたかったら、前の画面に戻って期間を選び直して、再度プレビューを表示するという流れでしたが、同じ画面で期間を切り替えられるので、前の日と見比べるとか、前の週と見比べるという時の手間が減りました。 対応が素早いとは言えないですが、徐々に改良されていってはいるようです。
2009/11/18 iPhoneアプリ「LotoNumber」のVer2.2.1が、本日配信開始になりました。 今回の変更点は当籤データの追加のみです。 今後も宜しくお願いします。
2009/11/15 ついに出ました。本格的なCore Audioの本です。 当Blogにもコメント頂いた、My Codex Leicesterというサイトをやれている永野さんが書かれた本なので、内容は間違い無い感じです。 今年の夏頃、iPhoneで動くちょっとしたSound Effectorを組んでたんですが、日本語で読めるドキュメントは無いし、当時はAppleのドキュメントやサンプルプログラムもあまり無い状態で、色々と苦労したのですが、この本があればそんな苦労はしなかったなという充実度です。 iPhone OS 2.2.1から3.0に変わったときにハマった所もしっかりとフォローされていました。 AVFoundationやAudio Sessionのあたりは、比較的Appleのドキュメント類もちゃんとありますが、Audio Unitに関しては、やっとサンプルプログラムが1つ出てきたくらいな状態で、あまり充実したドキュメントも無いので、この本は貴重な一冊だと思います。 しかもCore AudioのAPIの説明だけでなく、PCMのフォーマットなどの基本的な事も解説されていたり、Chapter15の実践編ではFFT(高速フーリエ変換)を使ったサンプルまであって、サウンドプログラミングに興味がある人の入門としてもいいように思いました。 実際の信号処理のアルゴリズムとかは奥深いので、まだまだ大丈夫だと思いますが、この本で商売あがったりだよーって思ってる人も、多少はいるんじゃないかと思うくらい充実してるお勧めの一冊です。 苦労して調べてたAudio Unitですが、POPINOではまだAudio Unitを使ったアプリを出せてません・・・。 iPhoneアプリを作り始めた頃から音楽系のアプリを作りたくて、あれこれとやってはいたのですが、作れそうなものから作ってるうちにどんどん先送りになってます。 一番作りたいものはまだ先になりそうですが、ここ数ヶ月また新作を着々と作ってるので、近々Audio Unitを使ったものも1本出せそうです。 無事リリースできた時は宜しくお願いします。 ※iPhoneアプリ開発に関する投稿を今から始めるiPhoneアプリ開発にまとめました。
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