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2009/02/03 20世紀少年のテーマソング、T-REX（ティー・レックス）の「20th Century Boy」が、iTunes Storeでシングルランキングに入ってました。 iTunes Storeで「ティー・レックス – グレイト・ヒッツ – 20センチュリー・ボーイ」をチェック T-REXがオリジナルですが、自分が初めて聴いた「20th Century Boy」はX（現在はX JAPAN）のカバーでした。 シングルのカップリング曲で入ってて、ライブでも演奏してて、当時は誰かのカバーらしいけどかっこいい！くらいの気持ちで聴いてましたが、時を超えて映画「20世紀少年」で再会です。 Xの「20th Century Boy」は、ライブでの演奏ですが、アルバム「Singles」に収録されてます。 他にもカバーしているアーティストは多いので、聴き比べてみるのも面白いかもしれません。
2009/02/03 iPhoneアプリ紹介ページのまとめです。 iPhone 4Sでゲームにハマる。お勧めゲーム6選
おまけ App Storeの高額アプリ トップ10 （2010/11/24版） 2009/02/02 2009/01/31 ルービックキューブの解き方を教えてくれるアプリ「CubeCheater」が配信されてました。 子供の時攻略本なんかを見ても今ひとつ解き方。 CubeCheaterは、キューブの面を写真撮影すると、自動的に色を認識して、現在のキューブの状態からの解き方を、１手１手教えてくれます。 写真撮影での入力ではなく、手動で色を入力して行く事も出来ます。 家に不揃いのまま放置されているルービックキューブがある人も、これを使えば揃います。 これはなかなかすごいいアプリ。 ※iPhoneアプリの紹介&レビューページをiPhoneを使いこなすアプリ紹介のまとめにまとめました。
2009/01/30 iPhone/iPod touchのアプリも登録数が1万5000本を超えて、そのうち約3500本がゲームだそうです。 ちょっとした時間に遊べるアプリには事欠きませんが、数が多すぎて埋もれて行くアプリも多そうですね。 って事で、今まで遊んでみて面白かったアプリを紹介します。
１）パズループ 同じ色の玉をくっつけて消す定番のパズルゲーム。 電車の中でも遊べるし、途中でやめても、次起動したときは途中から再開できるので、ちょっとした時間に遊べます。 アクションパズルゲームが好きな人は買って損は無いアプリです。 買おうか迷ってる人は、まずはパズループ Freeをどうぞ。 パズループ Endlessというのもあります。
２）Trism iPhoneの傾きセンサーも利用するパズルゲームです。 タッチで三角形のブロックを移動して、同じ色のブロックを並べると消えます。 消えたブロックの隙間に上からブロックが入るんだけど、ブロックが三角形なので、どっちの方向のブロックを入れるかを傾きセンサーでコントロールします。 傾きセンサーをちょっと使うので、人の多いところでは遊べない感もありますが、それほどオーバーに使う事は無いので、電車の中でも遊べなくは無いです。 値段の割にゲームモードも多く、ボリュームあります。
傾きセンサーでキャラクターをころころして、仲間を助けて出口へ導くゲーム。 傾きセンサーを使うので、人の多いところで遊ぶのは厳しいですが、見た目の割に難しいところもあったり、なかなか楽しめます。 買おうか迷ってる人は、まずはDizzy Bee Freeをどうぞ。 Dizzy Beeを気に入った方は、Dizzy Bee 2も配信中です。
４）Star Wars The Force Unleashed iPhoneでスターウォーズでもピックアップしたこのアプリ。 画面上のジェスチャー動作（特定の形になぞる）で、様々なフォースを発動して、敵を倒して行くゲームです。 映画のスターウォーズでは、敵をはじき飛ばしたり、雷的なものを出して攻撃するイメージですが、このゲームでは回復でも使います。 ジェダイとの戦いでは、相手の動きを読んで、フォースを巧みに使って倒します。
タワーディフェンスゲームというジャンルのゲーム。 機関銃の砲台や、足を遅くする球が出る砲台なんかを配置して、攻めて来る兵隊達からタワーを守るゲームです。 攻めて来る兵隊も、歩兵、バイク兵、ヘリなど、色々出てきて、うまく砲台を配置＆レベルアップさせないと、あっさりと突破されてゲームオーバーです。 ゲームオーバーになると、くやしくてついついまた始めちゃって、エンドレスにやってしまうゲームです。 日本のタワーディフェンスゲームでは、ファイナルファンタージーのおなじみのキャラが登場するCRYSTAL DEFENDERSというアプリが配信されています。 CRYSTAL DEFENDERS Liteも配信中です。 2009/01/30 今までのアプリは１週間弱でReady for Saleのメールが来てたので、３本目は１週間経過しても連絡が無い。 どう考えてもそんなにレビューに時間がかかるものではないので、１月中には配信されると思ってたけど、混雑してるのか、他に何か原因があるのか、１ヶ月とか待たされたりするのかな。 今どんな状況なのか、いつ出るのか、混雑しているならいつ頃からレビューされるのか、何もかも分かる方法が無くて、ただただ待つだけっていうのはやっぱりしんどい。 複雑なゲームとかなら１ヶ月とかかかっちゃっても仕方無いのかも知れないけど、他のiPhoneアプリの開発者の皆さんはどれくらい待ってるんでしょう。
2009/01/30 先日、iPhoneアプリのアイコンの輝きをなくすで、アイコンのshine効果をなくす方法と、App Storeで表示されるアイコンの不具合について書きました。 アプリをバージョンアップする場合は、iTunes Connectから新しいアプリのバイナリと説明を登録する事になりますが、その際にアイコンを変更していなくても 「UIPrerenderedIcon」Keyがtrueのアプリのアイコンに、shine効果が付いてしまうバグが再発しました。 アップデート版公開後に、iTunes Connectからアイコンファイルをアップロードし直す事で解決しました。 「UIPrerenderedIcon」Keyがtrueのアプリについては、バイナリアップ後にアイコンを変更という作業をやっておくと良いのかも知れません。 ※iPhoneアプリ開発に関する投稿を今から始めるiPhoneアプリ開発にまとめました。
2009/01/29 主な修正点は、乱数生成／取得部分のバグの為に、高確率で同じ数列が出ていた問題の修正です。 また、今までと逆の向きに持った場合の、画面の回転機能と、全ての数字をキープしようとした場合のエラー表示機能を追加しています。
2009/01/28 帰宅したら届いてましたが、iPhone OS 2.2.1も公開になり、iPhoneのアップデートやら、SDKのダウンロードやらで、まだ手つかずです。 とにかくHDDの容量が心もとない上に、外付けには入れられないと思われ、買ったはいいけど、インストールすらできないなんてオチもありそうでドキドキです。 久々に楽しみな機能が満載なので、時間作って色々やってみたいところです。 iLife ’09はApple Online Storeで買うより、Amazonの方が安いです。
■過去のiLife ’09に関する投稿
2009/01/28 同時にiPhone SDKもiPhone OS 2.2.1向けのものが公開になってました。 現在ダウンロード中ですが、毎度サイズが大きくて、MacBook ProのHDD容量が危ない今日この頃です。 やはり新しいMacの買い時なのかも！？ iPhone OS 2.2.1の更新内容としてはSafariの安定性向上との事です。 iPhone SDKのAPIにも更新がありそうですが、今の所確認できずです。 ただ、Dashcodeで、Dashcode Widgets同様に、iPhone向けのWeb applicationも作れるようになっているようです。 久々に開発者向けのサイトでドキュメントを眺めていたら、iPhone OS 2.0から、iPhone OS 2.2までで、結構変わっている部分ありますね。 2.0の頃うまく動かなかった部分や、不便だった部分で改善されてる部分がありました。 まだまだ不満な部分もありますが、開発者の声も聞きつつ、日々改善されていっている感じがあって、日本の携帯とはこの辺りも違う感じですね。 APIがどんどん充実して行くと、作る方は簡単になるけど、簡単になりすぎるのもどうかなーと思ったり、App Storeの今後はどうなっちゃうのか、心配でもありつつ、今後のバージョンアップも楽しみです。
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